11/23(火)バトルロイヤルinセントラル'99 Vol5
最終戦
最終戦の結果 予選・決勝結果はこちらからご覧ください。
11月23日に行なわれたバトルロイヤル最終戦、合計で120台余りがセントラルに集結しました。
今回はN2Aハチロククラスが42台集まったので、R−Aクラス9台との混走で、予選上位32台を、 Aクラスaとし、フォーメーションラップ付きのレースにしました。これは参加者にけっこう好評でした。
上位32台以外はAクラスbとし、N1Bクラスとの混走レースですが上位3台にトロフィーを用意しました。
当日は朝から曇りのハッキリしない天候で、午後からは小雨も時折降る生憎の空模様でしたが、 予定していた計4レースとも事故もなく、無事終了できたのも参加者、皆様のお陰です。
まずは、ホンダVTEC付きのシビックのN2Bクラス20台と2000cc以下FF車のN3Bクラス15台、
合計35台のBグループの決勝レースです。N2Bクラス予選トップでポールポジションをゲットしたのは EG6の大前選手、N3Bクラストップタイムを叩き出したのはEF3の西野選手です。
決勝スタートの頃には、路面状況もウェットですが10周でおこないました。
やや出遅れた大前選手を押さえ、1コーナーに最初に飛び込んだのはEF9の山本選手。
果敢に追い上げてくる大前選手を2位に押さえ、見事チェッカーをうけました。
3位にはEG6上田選手が入賞。おめでとうございます。
N3Bクラスは、1位EF3西野選手、続いてこちらもEF3ですが、キャブ仕様の富田選手が2位に、 3位にはAE91改4AGの三浦選手がそれぞれ入賞しました。
CグループはT2Bクラス10台、N3Aクラス14台、N1Bクラス11台の計35台で予選を行いましたが、 決勝はT2BとN3Aクラスのみで10周レースで行いました。
主にターボ車のT2Bクラスと、2000cc以下のFR車のN3AクラスのCグループのポールポジションは T2BクラスのRPS13若井選手、2番手はSW20藤木選手、3番手にはN3AクラスのPS13山本選手、
予選トップタイムは1分27秒901の若井選手ですが、その時とは違う路面状況に若干スタートで出遅れ た隙に、藤木選手がSW20の抜群のトラクションを生かしトップに立ちそのまま1コーナーに。
しかし中盤 最終コーナーをトップで立ちあがってきたN3AクラスPS13山本選手に遅れる事その差わずか数メートル で、T2BクラスのBNR32村上選手が藤木選手をおさえクラストップに踊り出てそのまま周回をかさねゴール。
N3Aクラス2位にはHCR32吉田選手、3位はFD3S大江選手が入賞です。
N1Bクラス11台とAグループbクラス19台 (出走15台) との混走レースも10周で行なわれました。
ポールトゥフィニッシュでN1BクラスGA2楠井選手が今年2回目の優勝でしたが、惜しくもシリーズポイントが 2位の池田選手と同ポイントになり、シリーズチャンプは総合3回優勝のEP82池田選手が手にしました。
Aグループbクラスは1位AE86救仁郷選手が、2位角田選手、3位土井選手がそれぞれ入賞しました。
Aグループaクラスの決勝レースは、ちょっと本格的にフォーメーションラップをおこないましたが、はじめての 試みにもかかわらず混乱もなくスムーズに進行しました。
ポールポジションは予選で1分30秒884を叩き出したAE86片岡選手、2番手には同じくR−Aクラスの 有延選手、3番手にはN2Aクラスの吉田選手がグリッドにつきます。
レーススタート直後、エンジンストールで出遅れた片岡選手をクリヤしてまず最初に1コーナーに入ったのは 有延選手、続いて吉田選手。そして猛然と追い上げる片岡選手が続きます。
まず最初に最終コーナーを立ち上がってきたのは、やはり有延選手ですが2番手は片岡選手でした。
しかしレース中盤、次第に強くなってくる雨に足元をすくわれ1コーナーで有延選手がスピン、それを避けて 片岡選手がスローダウンした隙に吉田選手がトップに踊り出ました。
レースも後半には、それまで必死に追い上げようとしていた片岡選手も次第にペースを落とし、これを マークしていた田正司選手がバックストレートでパス。そのままR−Aクラストップでチェッカーを受けました。
N2Aクラスは優勝吉田選手、2位山本選手、3位大津選手。R−Aクラス3位には村田選手が入賞です。
さて今回のバトルロイヤルは最終戦なので、各クラスの表彰式の後、シリーズポイント授与も行いました。
きっとその日の夜の、チームの皆さんと行うであろう、打ち上げの足しになったと思います。
バトルロイヤルinセントラルシリーズ戦は来年度、2月からの予定となっておりますが、諸般の事情等により 毎回多数のエントリーがある、N2Aハチロククラス、スリックタイヤのR−Aクラスと1500cc以下の車両のN1
B クラスを今回の様なフォーメーションラップ付きのレースで2月から行う予定です。(参加台数により変更有り)
その他のクラスに関しては3月からレギュレーション、クラス分けも今年と同じく行いますので、宜しくお願い致します。
皆様、本当に1年間お疲れ様でした。そして来年もサーキットでお会いできる事、楽しみにしております。